最新!!!2024年度11月Aucklandで運転免許の書き換え挑戦!

ニュージーランドの運転免許へ書き換え!2024年度最新版情報 酒飲み

この記事は2024年11月12日の情報のものです。

今現在ニュージーランドのオークランド住み始めて1年が経過し、日本の免許センターで発行した国際免許が切れてしまいました。ワーホリビザからワークビザ(就労ビザ)に切り替えたことから今回日本の運転免許をニュージーランドで使えるように書き換えてきました!

ネットで色々調べていきましたが、情報が古かった記事を見たのか2度手間な事をしてしまったので最新の運転免許書き換え方法をシェアします。

運転免許書き換え第一弾

まずに日本の運転免許を持って日本領事館へ行き、翻訳をしてもらいます。(現金のみ※カード支払い不可NZD$24)予約無しでそのまま行けます。

・日本運転免許

・ID(パスポート)

以上2つで大丈夫です!この窓口で「運転免許の翻訳をお願いします。」と言えばOK!日本領事館の方は日本人なのでここはスムーズにいくと思います。

4営業日でこの翻訳された書類が完成するのでこの翻訳書を受け取り次のステップです!

運転免許書き換え第二弾

次は近くのAAへ!私はCBDにあるAlbert StreetのAAに行きました。

AAへ着くと受付に行く前に壁側に様々な申請書類があります。その中の

”Application for conversion of an overseas driver licence”に記入します。

そして窓口に渡すのは、

・日本運転免許

・ID(パスポート)

・日本領事館で翻訳した運転免許翻訳書類

・記入したApplication for conversion of an overseas driver licence

以上四点でした。

ここで支払いNZD$54.10 現金支払いかカード支払いか選べます。

運転免許書き換え最終段階

支払いが終わると残るは視力検査のみ!

小さな視力検査の機械を覗き込み、6~8程度のランダムに並んだローマ字を読み上げます。そして覗き込んでいる機械の右か左が光り、どちら側が光っているか質問されるのでそれに答えればOK!

これが終われば免許証にのる写真を撮影し終了です。

大体二週間~三週間で免許証が郵便で届きます!

運転免許書き換えをしようとしたきっかけ

ニュージーランドへ来たのはワーホリビザだったので、一年使える日本の国際運転免許証を使っていましたがワークビザ(就労ビザ)に切り替えたことから最長5年は滞在するのでさすがにニュージーランドの免許証が必要になり今回申請してきました!

この就労ビザ申請までの道のりが果てしなく長く、7か月かかったので次の記事でまた共有させて頂きます。

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